今週はじめのサッカー。残念でしたね。夜食まで買ってリアルタイムでみていましたが、残念。悔しい。あと一歩。表現の仕方は様々ですが…
感動や歓喜を与えてくれた選手コーチのみなさんに感謝です。
その中で、岩手日報の記事にもありましたが
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」
名言ですね。そんな言葉あったんですね。
「失敗する事ができるのは、挑戦する勇気を持つ者だけ」
言葉を変えるとより壮大です。毎年の目標が「現状維持」の自分が恥ずかしくも感じました。自分よりも若い子があんなに頑張ってるんですもん。本当にすごい活躍でした。4年後が今から楽しみです。
しかし気が付けば今年も残すところあと22日。
今頃になって年賀状すら買っていない事に気が付きバタバタとしています。
時代の流れなのからか、年賀状をあえて出さないという案内もちらほら頂き、まあそういう考えもありだと思います。
特に友人知人、お世話になった方々へであれば別ですが、事務的な挨拶、この時代にとも思います。
それでも何年か前、弊社が出した年賀ハガキ、2等でしたか、「当たったよ!」なんてお声も聞き、そういう楽しみもありますし、取り敢えず周りも見ながら今年は「例年通り」で行きたいと思います。
こんな変化を嫌う保守性が「現状維持」の発想を生むのかもしれませんが…