いらっしゃいませ。
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本日は10年に一度の寒波襲来と言う事で、週の初めからお客様へ「寒波」への備えをお願いしておりましたが、やはり「冷え」ました。そして「凍結」の連絡も頻繁に頂きました。
いくつかの業者さんへ「凍結」の依頼電話をしましたが、どこも手一杯のようです。日中にプラスの気温になればこそ、自然と解ける可能性もありますが、日中ですら-7°。自然に解ける気温ではなく、まして通常の水抜きをしていても凍結の可能性があります。運よく業者さんがみつかればですが、市内各所で起こっている「凍結」です。とにかく「凍結」してしまった場合は、その部分もしくは、部屋全体を「安全」に温める対策をお客様へはお願いしております。
我が家でも久々に昨夜「水抜き」をしようと試みましたが、「自動水抜」の機械が故障したらしく、水が抜けない…外にある元栓を手動で閉めようとしても回らない…急場しのぎとして、家にあるエアコン2台を就寝中も稼働させて、お風呂も寝る前に再度「沸かし」家全体を冷やさない対策で今日は「凍結」せずに済みましたが、しばらく-10°位に続きそうなので、気が滅入ります。機械の修理をお願いするにしてもこの寒波が落ち着かない限り、業者さんも「解凍作業」でそれ所ではないでしょうし。
天気予報を見る限り、来週の今頃くらいまでは-10°近い寒さが続くようです。「凍結」するすることを前提に、「水」を貯めておく、就寝中もエアコン稼働等、出来る対策でこの寒波を乗り切りたいものです。
さて、2023年も10日が経過。
今年は、雪が少なくていいですね。
天気予報を見ると週の後半は、3月並の気温にもなるとか。
昨年の半ばのドカ雪には肝を冷やしましたが、それが根雪にならずにいてくれて今の陽気があります。
昨年のこの時期は、水道管の凍結や駐車場の排雪問題等々、冬ならではの問題が多々ありましたが、今年は今の所そういった問題もなく、まあまだまだ降るとは思いますが、今年は楽できるかな?と淡い期待をしています。
先日はいわゆる「成人式」今は二十歳の集いというのでしょうか。
四半世紀以上前の話ですが、この時期になると、成人式後の同級会で、飲みすぎ、派手な失敗をした苦い記憶が蘇ります。失敗というか醜態ですね。
後にも先にもあそこまで「泥酔」「前後不覚」になった事はありません。
今思い出してもクラクラします。
「ビデオレター」があるならば、20才の自分に忠告したいほどです。
私から新成人のみなさんに言える事は「お酒はほどほどに」
ですね。
さて、今年はどんな一年になるのでしょうか。
さすがに「コロナ」に対する様々な免疫も、出来てきたと思うので、お花見、お祭り、そういった「行事」を楽しめる一年になる事を願います。
今年も亀田不動産をよろしくお願いいたします。
今年も残すところあと10日
齢を重ねる毎に一年が早いと、聞いてはいましたが、本当にそう思います。
何もしないうちに一年が終わっていく印象があり、焦りも感じますが、なにはともあれこの一年、幸い家族皆健康で、過ごすことが出来ました。
しかし、先月辺りから急に、身近な知り合いにも「コロナで療養」してたなんて話も聞こえ、大きく報道はされなくなりましたが、確実に身近になっている実感があり、皆さんいわゆる「対策」はされていたと思うので、もう罹っても重症にならないことを願う段階なのかな?とも思います。
さて、年末年始の休業のお知らせです。
2022年12月30日~2023年1月4日まで休業いたします。
新年は1月5日より営業開始です。
来年はどんな年になるのでしょうか。
自分の努力だけではどうにもならないことも多いですが、まずは健康第一、体が資本、元気があればなんでも出来る。そんな心持で、出来る範囲の仕事を一つ一つ慎重に行っていきたいと思います。
今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えください。
有限会社亀田不動産代表取締役 川辺健
今週はじめのサッカー。残念でしたね。夜食まで買ってリアルタイムでみていましたが、残念。悔しい。あと一歩。表現の仕方は様々ですが…
感動や歓喜を与えてくれた選手コーチのみなさんに感謝です。
その中で、岩手日報の記事にもありましたが
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」
名言ですね。そんな言葉あったんですね。
「失敗する事ができるのは、挑戦する勇気を持つ者だけ」
言葉を変えるとより壮大です。毎年の目標が「現状維持」の自分が恥ずかしくも感じました。自分よりも若い子があんなに頑張ってるんですもん。本当にすごい活躍でした。4年後が今から楽しみです。
しかし気が付けば今年も残すところあと22日。
今頃になって年賀状すら買っていない事に気が付きバタバタとしています。
時代の流れなのからか、年賀状をあえて出さないという案内もちらほら頂き、まあそういう考えもありだと思います。
特に友人知人、お世話になった方々へであれば別ですが、事務的な挨拶、この時代にとも思います。
それでも何年か前、弊社が出した年賀ハガキ、2等でしたか、「当たったよ!」なんてお声も聞き、そういう楽しみもありますし、取り敢えず周りも見ながら今年は「例年通り」で行きたいと思います。
こんな変化を嫌う保守性が「現状維持」の発想を生むのかもしれませんが…
今年も残り一ヶ月と少しですね。
さて、ここ最近の話題はやはりサッカーワールドカップ、カタール大会ですよね。
全然サッカー経験はありませんが、私もにわか、この時期だけのファンとして、テレビにくぎ付けです。
勝てば称賛され負ければ叩かれる。
勝負の世界の厳しさがひときわサッカーワールドカップにはある気がします。
思えば、小学校1年生の時(40年前ですね)「キャプテン翼」がアニメ化され、岩手では日曜日の朝9時頃、放送でした。
そのテレビがどうしても見たくて、でも同じ時間に「習字」の習い事があり、そのころまだそこまで普及していなかった「ビデオ」を買ってもらう条件で、 「習字」を続けた思い出があるサッカーです。サッカーというかキャプテン翼ですが…
高校生の頃にJリーグが発足しました。
全くサッカーとは無縁でも、大きく言うと人生の節目に「サッカー」があったののかも、だから世界と戦う選手の有志に胸が熱くなるのかもな…そんな事ふと思いました。
今週末は決勝リーグ進出を掛けたスペイン戦。
ドキドキですね